nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books

Androidにしてみませんか?

Huaweiスマホを4月に購入してみて、そして今に至って思うことは、

今までiPhoneを購入してきたけど、iPhoneではなくてもいいのでは?

 

実際、iPhoneで使えるアプリの大半がAndroidでもリリースされている。

さほど、差があるようには思えない。

 

確かに美的なセンスでは、iPhoneの方がいいと思う。

ただ、実用上Androidで済まないことはない。

 

どうしてもiPhoneを買いたいという人は別だが、

Androidにしてみてはいかかだろう。

 

iPhoneの1/3程度の値段で購入できるAndroidは家計にも優しい。

なので、検討をしてみてはいかがでしょう。

 

というわけで、今回はAndroidの宣伝でした。

日々の業務を手順書、チェックリストに落とし込もう

そもそものきっかけ

 先日、上司から週明けに行う作業の手順をまとめてほしいと言われ

 手順をEXCELのシートに順番に書き込んでいった。

 

 そして終了後、その一覧をみた上司はこう言った。

 これだけなら作業を派遣さんに頼めるなと。

 

手順書のご利益

 そうなのだ。手順をわかりやすく実行可能な形にまとめると

 もし自分になにかあった場合、他人に頼める。

 

 最近はPRAとか自動化がいろいろ話題になっているが、

 そこまでいかなくても手順化すればいいのだ。

 

 仮に自分がやることになっても、手順書を見てやるので高速、正確に

 行えるはず。

 

まとめ

 なので、ルーティンワークなのにいちいち考えてやっている場合は

 一度手順に落としてみよう。

 

 また、それらをチェックリストにすると、実行している状況が一覧できる。

 目標に近づいているかの確認が可能になるのだ。

 

本を読んでも人生は変わらない場合がある

以前、神田昌典さんの「非常識な成功法則」という本を読み、そこで

本を読むと人生が変わるということを知り、実践してきたが、

 

私の人生はさほど変わることはなかった。

で、なぜ変えれる人が出てくるかというと、行動を変えたからだ。

 

なので、本を読めばと思っている人は注意しよう。

変わる人は、本1冊読んでも変わるということ。

 

本を無駄に大量に読むよりは、これは本当に読みたいという本に絞って

読んだほうがいい。それがお金を無駄にしないコツだ。

 

そして、もうひとつ言えることがある。

情報を手に入れたい場合、本よりも人に聞いたほうがいい場合がある。

 

本には往々として書けない内容もあるからだ。

オンラインサロンが流行っているのも、本では書けない内容が公開されているからだろう。

 

 

大半のホワイトカラーの仕事は高校生でもできる BY ひろゆき

2チャンネルの元管理人のひろゆきの本「1%の努力」の売れ行きがいいらしい。

Kindle本で読んでみたけど、なかなかよかった。

 

この本の中で、表題とおり、高校生になれば大半の仕事はできるという話が出てくる。

自分の過去の経験から、技術的な理解においては、大学の2年程度の知識は必要と思う。

 

ただし、それは研究者、技術者に至る道の話で、大半の仕事はひろゆきの言う通り

高校生でもできると確信している。

 

日々の業務を振り返ったとき、プログラミングや雑務もそれほど難易度が高いものでは

なく、優秀な高校生なら、多分できる。

 

なので、AI時代になったら、かなりコンピューターに置き換わりそうな気がする。

これも時代の流れかもしれないが。

 

なので、「1%の努力」は面白いよという宣伝でした。

1%の努力

1%の努力

  • 作者:ひろゆき
  • 発売日: 2020/03/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 Kindle本はこちらから

1%の努力

1%の努力

 

 

「私は天才です。私は自分の知恵を活かします」と言い続けると、いいことが起こる

行動心理学者のドクター ジョン・ディマティーニ博士の本を読み直している。

その本のタイトルは、「成功のタイムリミット」。

 

その中で天才の法則という法則がある。

読字障害で苦しんだディマティーニは、出会ったポール・ブラッグという賢者に教えを請う。

 

「どうしたら、本が読めるようになりますか?」

「私は天才です。私は自分の知恵を活かします、と言い続けなさい」と。

 

愚直にディマティーニは実践し、本が読めるようになった。

疑う人もいるかもしれないが、私が推測するに、

 

物事を達成するときに、問題になるのは、目標に到達する前にあきらめることだ。

なので、自分に言い聞かせて、あきらめないようにすることが大事ということ。

 

ディマティーニさんは言い続けたことで変わっていく。その様子はこの本の中で出てくる。

 

だから、最終的に本が読めるようになった。

自分と世界が認めるまで言い続けることとのこと。

 

 

 

Android プログラマーになるのにお金をかけるな

以前、こんな投稿をしたことがある。

nishiikatsumi.hatenablog.com

 

で、昨日、思い立って、Android Developerのサイトを見てみたら、

developer.android.com

Guideページが有り、自習用のページなんかもある。

しかも、全部見たわけではないが、かなりのコースが無料。

 

英語を理解するという壁はあるが、それさえ超えれば、無料で学べる。

今、私はBig Nerd RanchのAndroid Programmingで学んでいるが、

 

Android Programming: The Big Nerd Ranch Guide

Android Programming: The Big Nerd Ranch Guide

 

Kindle本 

 

終了すれば、ぜひ、これらのコースで学びたいと思った。

プログラミング学習にお金をかける時代は過去のものになりつつあるのを痛感したのだった。

 

貧乏を楽しむ

昨日から、2ちゃんねるの管理人だったひろゆきさんの本を読んでいる。

その中で、お金を使わず、つまり貧乏を楽しむ話が出てくる。

 

そんな無理だと思ったりもしているのだが、

先月、たまたまお金を使うのを減らして暮らして案外イけた事を思い出した。

 

実際には9万円ほど余った。

なので、皆さんも節約生活をやってみてはいかがだろう。

 

色々と生活のヒントになることが多いと思う。

お金を使わない手としては、アマゾンKindleの定額サービス、YouTubeなどで楽しむがアリだろう。

 

何でもかんでもお金を使うから、ちょっと知恵を絞って使うと、かなり自由度が上がる。