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nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『わたし、少しだけ神様とお話しできるんです』を読んで

この本のタイトルを初めて見たとき、ちょっと読む気になれなかった。それから約1年半後の昨日、私の直感が、この本を読めと進めてきたので、読んでみました。

 

わたし、少しだけ神様とお話できるんです。 (幻冬舎文庫)

わたし、少しだけ神様とお話できるんです。 (幻冬舎文庫)

 

 

 もし、神様から、「こうしたら、いいことが起きます」という声が聞けたらどうだろう。著者の井内さんは、修行によって、神様の声が聞けるようになったという。

著者は、神様の声が聞けるようになってから、人生が幸せに変わっていったという体験談をこの本で紹介しています。

この本では、著者の体験談の紹介とともに、神様に応援されやすい人格の説明もしていて、これは単なる不思議な話ではなく、しっくりくる説明でした。

 

普通に考えたら不思議な話かもしれません。しかし、私は、神様の声が聞けるというのは、不思議な能力ではないと思うのです。各個人、みんな、その能力を持っているような気がします。その最たる例が、鋭い直感が生じたときです。

私は、この直感を神様のささやきと呼んでいます。この神様のささやきは、普通の人にとっては、小さい声なので、聞き逃しやすい、しかし著者の場合は大きな声となって聞こえるということでしょう。

最近、私は、この神様のささやきに助けられることが多い。神様に感謝です。

 

この本では、著者が神様に取り次ぐことによって、助けた人の話はでてこない。(おそらく守秘義務。)それはちょっと残念。実際に助けられた人の体験談もあれば、よかったかもと思います。

ともかく、読んでいい気持ちになれる本でした。