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nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『ジョコビッチの生まれ変わる食事』を読んで

 錦織選手の活躍で、日本でも注目されているテニス。そのテニス界で王者と言われているのが、今回紹介する本の著者のノバク・ジョコビッチさんです。

ジョコビッチの生まれ変わる食事

ジョコビッチの生まれ変わる食事

 

  もし、練習を一生懸命にしていても、試合に勝てない、そんな状況でもがき苦しむことになったら、普通の人はどうするのだろうか?

 ジョコビッチさんは、プロ生活として最低の経験を2010年1月27日にすることになった。

 

 ところが、その18ヶ月後に、かつてなく強靭な肉体で復活します。

 この本は、ジョコビッチさんのこの復活の理由は何かを説明してくれた本です。

 この本の中では、主にジョコビッチさんの食生活について触れています。ジョコビッチさんは医師から、小麦を食べてはならないと指摘され、メディカルチェックを経て、グルテン不耐症であることを知ります。

 ここから、彼は徹底的に食生活の改善に努めます。一番、大きいのは食事をグルテンフリーにしたこと、また糖分のとり方も砂糖をとるのではなく、はちみつなどに変えてみるなどしています。

 こうした生活は、我々にも適用可能です。ただグルテンフリーは、加工食品を止めないかぎり難しいとのことです。巻末に、グルテンフリーの料理のレシピがついています。

 

 この食生活の改善後のジョコビッチさんの状況はみなさんご存知のとおりです。

 この本では、タイトルに食事が入っているので、食事の改善だけかと思っていたら、後半にはライフスタイルの改善の話も入っています。これがけっこう参考になります。

 睡眠にこだわることの重要性も語っています。

 

 私はパンを食べること自体はやめていましたが、グルテンフリーについては真剣に考え、行動しようと思いました。まずは肉を食べるときに、フライをいただくのではなく、焼肉にして食べることからでしょうか。(パン粉が小麦なので、フライはグルテンフリーにならない。)