nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『ずっとやりたかったことを、やりなさい』を読んで

 作家兼ディレクター、そして創造性を養うためのワークショップを主催しているジュリア・キャメロンさんの本です。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

ずっとやりたかったことを、やりなさい。

 

  本田健さんのオンラインメンタープログラムの金曜日のメルマガで紹介されていたので買ってみました。買った当初、読んでみた感想はイマイチだったです。

 ただ、読者が成長すれば、把握できる内容も変わってくるのでしょうか?この本はいいなと思える本になりました。

 

 この本は以下の3名の方に読んでほしいと思います。

  • 今、行き詰まり感じている人
  • 創造性を目覚めさせたい人
  • 自分の生活スタイルを変えたい人

 この本は、自分自身の創造性を目覚めさせて、そして人生を大きく変えていくための方法を紹介しています。

 その方法の内容を簡単に言うと、一つは自分の中にある考えを書き下ろすこと、もう一つは、それらの内容をもとに自分を深く見つめることです。

 この本の中では、1つ目は、モーニング・ノートという内容で紹介され、2つ目は、アーティスト・デートという内容で紹介されています。

 モーニング・ノートは、文字通り、朝起きて、ノート3ページに徹底的に思いついたことを書きくだしていく行為のことです。

 アーティスト・デートは、週に2時間程度、散歩したりしながら、自分の心の中を見つめる行為をすることです。

 

 これらの行為を、12週にわたって、様々な視点から実践していくことで、自分の創造性を目覚めさせていきます。

 途中、自分の心の中から生じる否定的な声、メンタルブロックなどから、自分を解放したり、他人のネガティブな意見を否定するような強い自分を作っていく方法を提案してくれています。

 著者が、紹介してれくる事例も豊富で、誰しも当てはまるケースがあるのではないかと思います。

 

 著者自身、このモーニング・ノートを10年間以上続けていて、効果があるとのこと。私も、朝起きて、思ったことを始業前に書き出すということをやり始めていますが、頭の中が整理されて、業務を明確に処理できるようになったと感じています。とてもいいことを教えてもらったなとお思っています。

 ただし、このモーニング・ノートを行うからといっていいことばかりではなく、挫折もあるとのこと。挫折を恐れず進んでいくことの重要性も触れられています。

 また、完璧家を目指さないことも、提案してくれています。完璧家を目指すと、行動するのが億劫になり、成功に到達しないとのこと。

 

 この本、前述したように、前読んだ時には、そんないい印象はなかったのですが、今回、読んでみたらよかったです。ので、続編の購入決定です。

 このブログの投稿後、電子書籍で続編を購入します。では。