nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『人生は「書くだけ」で動き出す』を読んで

 潮凪洋介さんの本を紹介するのは2回目ですね。潮凪洋介さんは、エッセイスト、作家、講演家、イベントプロデューサーとして活動中の方です。

 前回紹介した「超一流の超休息術」が非常に良かったので、今回、この本も購入してみました。

  この本は次の3名の方に読んでほしいと思っています。

  • 人生を変えたいと心から願っている方
  • 今の仕事に不満を抱えている方
  • 夢を実現させたい方

 人生は「書くだけ」で動き出すって本当だろうかと思う方もいると思います。でもこの本はそれが本当であると語ります。まずは、この本の「はじめに」を読んでみてください。

 「はじめに」を読めば、書くことでどのように人生が変わっていくか?その流れがうまく描かれています。これを読んでピンと来た人は購入してみましょう。

 もともと、著者もこの書くという作業は苦手だったとのこと。この本を読む限り、そんな印象は全く受けないのですが、そうなのだそうです。

 

 さて、この書くという作業で何がいいかということが語られています。これをまとめると、書くことによって頭の中が整理され、それが言動の改善を行うことになります。これによって他者にとっていい影響を与え、自分自身にも良い影響として戻ってくるといったところでしょうか。

 この本では様々な書き方を説明してくれています。ケースに応じて、いろいろな書き方を行っていけば、書くのが苦手だという人も書けるようになってくると思います。

 願い事を実現したければ、それを書くことの重要性も説明してくれています。例えば、理想の恋人や理想の仕事など、手に入れたければ、とにかく書き出しなさいと、勧めています。

 ただし、書く場合、どんなことに注意すればいいのかについての注意もあり、単純に感情に任せて書き出せばいいというわけでもないのだなと感じました。

 

 この本では、ブログ等への投稿を勧めています。それが人生を変えていく大きなきっかけになると。著者自身が、ウェブサイトの投稿記事で活躍してきた実績があるので、この主張は納得できます。

 この書き出すという行為は、ジュリア・キャメロンさんの「ずっとやりたかったことをやりなさい」でも書かれて、願望を書き出すことの重要性を再度指摘された感じがしています。

 書き出すことは、1週間前から実践中です。果たして効果があるのか?5年後ふりかえってみたいですね。

 

 潮凪洋介さん、ブックデザインを担当された小口翔平さん、平山みな美さん、株式会社飛鳥新社の皆様、素敵な本を出版していただきありがとうございました。

 

 追伸:紙の本っていいなと実感しました。今まで電子書籍(Kindle本)を購入することが多かったのですが、この次から紙の本を購入する頻度を高めようと思います。紙の本は、全体を俯瞰してみれるから、ブログも書きやすいのです。