nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『片付けたくなる部屋づくりー古い2Kをすっきり心地よく住みこなす「片付けのプロ」の暮らしテクニック65』を読んで

 整理収納コンサルタントの本多さおりさんが書いた本です。本多さんは、大学卒業後にOL、飲食業勤務を経て、整理収納コンサルタントになった方です。

 もともと、この本を見つけたきっかけは、「部屋かつ」の別の本を読んでいたことがきっかけでした。(その本は、いずれ紹介します。)

 Amazonで、こういう内容を書いてある本がないかなと思って探していて、辿り着いたのが、本多さんの本だったというわけです。

 表紙の部屋の写真がきれいで、早速購入してみました。購入してみて、中を読んでみると、この本は女性向けだとわかりました。

  この本は、次の方々に読んでほしいと思います。

 ①若い女性

 ②部屋を片付けられない男性

 

 この本は、特に若い女性が読んで、その日のうちに部屋づくりの作業ができるように噛み砕いて描いてあります。

 本を読んで、思ったのは、非常に心地の良い部屋の写真の多さでした。何枚あるのでしょうか?この多さにまずはびっくりです。

 そして、著者の持っているコンセプトに沿った部屋の整理整頓がしっかりしていて、非常に心地よく読み通せます。

 昨日、紹介した本田健さんの本にも書いてありましたが、部屋を綺麗にして、帰ってきたいと思う部屋にしておくことの重要性が書かれていました。

 

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  本多さんの部屋づくりは、まさにそれを現実化してくれるものだと思います。

 この本では、本多さんの澄んでいる部屋の紹介で、最初はひどい汚れで、掃除するのが大変だったことが語れています。でも、この本の中で展開されていく部屋の紹介にはびっくりします。

 ほんの一部の内容に触れると、収納に関して、とにかく片付ける習慣をつけるために収納を工夫することの大事さが取り上げられています。つまりに片付ける時、いかに楽に片付けができるか?そこを考えていくことが大事だそうです。

 そして、収納するの際には、「人生がときめく片付けの魔法」の近藤麻理恵さんも語れていたことですが、品物を全部出して俯瞰してみることを提案してくれています。確かに、これで頭の中が整理できて、いい片付けができると思います。

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 そして部屋を彩る、器などをはじめとした品物がリストアップされていて、これも非常に助かります。

 この本を一部も紹介できていませんが、非常に良かったので、続編の購入も決定です。楽しんで読みたいと思います。

 まずは、書店で本多さんの本を手に取ってみてほしい。きっと、生活に潤いをあたえてくれるヒントを授けてくれると思います。

 では、早速、朝少しの時間しかありませんが、部屋の片付けを行います。

 

 著者の本多さおりさん、写真担当の中島千絵美さん、デザイン担当の後藤美奈子さん、本文DTP担当の石川義明さん、文担当:矢島史さん、校正担当の玄冬書林の皆様、編集担当の杉本透子さん、印刷担当の株式会社美松堂の皆様、DTP電子書籍制作担当の株式会社三脇美術の皆様、株式会社ワニブックスの皆様、部屋づくりのコンセプトを変えてくれる素敵な本を出版していただき、ありがとうございました。