安易に手に入れることへの懸念
私が幼児だった頃に比べると、日本は非常に豊かになった。
昔はハンバーグを食べるなんて夢のようだった。
今は普通に食べれる。
働いていれば、それなりの商品が購入できるようになった。
だからこそ注意したい。
安易に品物を購入しないこと。
購入しても喜びが一瞬で、あとはゴミというのは寂しすぎる。
ロバート・アレンさんの本を読んで、振り返ってみたとき。
いかに無駄遣いをしているかな気がついた。
安易に買わない。
これだけでも人生って、大きく変わる。