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nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『一流の時間の使い方』を読んで

 今日は、比較的早く起きれたので、もう1つブログ記事を投稿します。やはり夕食に肉類が少ないと早く起きれるみたいです。

 

 作家の中谷彰宏さんの本です。中谷さんは作家業の他に、中谷塾を開いていて、そこに集まってくるメンバーに指導を行ったりしています。

 みなさんもご存知のように、中谷さんは非常に多くの本を出版されています。この本もその1冊です。

一流の時間の使い方 豊かな時間を生み出す方法62

一流の時間の使い方 豊かな時間を生み出す方法62

 

 この本は次の3名の方に読んでほしいと思います。

  • なぜか時間が足りないと感じている人
  • 日々の仕事に追われていて焦燥感を持っている人
  • 一流の人材になりたい人

 この本で語られていることは、ズバリ一流の人材が時間をどのように使っているか?です。日々の仕事に追われている人から見れば、こうした時間に余裕のない一流の人材がなぜ時間を捻出できるのか?不思議に思うかもしれない。

 時間を捻出するやり方として、この本で触れているのは、仕事に取り掛かるスピードを速めること。これは千田琢哉さんの本でも触れられていることでもあり、実際に自分がやってみて非常に効果があったと思っていることでもあります。

 取り掛かるスピードが遅くなると、仕事をこなせなくなるとこの本は語ります。二流の人材が時間に苦労しているのは、仕事そのものよりも、仕事に取り掛かることに関して悩むためです。悩みながら仕事をすることでスピードが上がらず…と言ったことになるそうです。

 一流の人材は、まずやってみて結果を見て判断するとのこと。この違いが大きな差を生んでいるとのこと。

 

 こんな感じで、本のストーリーは展開していきます。各段落ごと、どこからでも自由に読んでいいので、比較的読みやすいと思います。

 

 印象に残ったことをあげると、次のようになります。

 ①メールチェックをしている間に、勉強している人に、差をつけられる。

 ②チャンスは先着順。

 ③スピードは、集中力。集中力のある人は、速い。

 ④週末を、平日のように大切にする。

 ⑤「間違える」は、取り返せる。「遅れる」は、取り返せない。

 ⑥視野に入るところに、時計を置く。

 ⑦仕事を増やすことで、やり方の革新をする。

 ⑧速くするとは、相手よりも先に動くということだ。

 

 前述した内容とは関係ないことで、特に印象に残ったことをあげると

 ④週末を、平日のように大切にする。

 これは、全くその通りだと思いました。今の自分は特に土曜日が起きるのが、遅くなってしまい、土曜日を完全に殺しています。こうしたライフスタイルをとることで、疲労回復にも悪影響をもたらしているので、これをなんとか改善していきたいと思います。

 ⑥視野に入るところに、時計を置く。

 これも、同感でした。一流の人材は時間を無駄にしないために部屋中に時計を置いておくという話を知って、自分のオフィスの机の上には時計がないなと。

 オフィスの机の上にも時計を置いて、よりしっかりした時間感覚を磨いていきたいと思いました。

 

 この本は、二流の人材が一流の人材に変化していくために必要なことは、何事もスピードだと語っています。スピードを大事にできれば、質と量ともに一流に近づいていくとのこと。

 これに向けて、今後、まず、仕事でよりいっそう充実したアウトプットが出していきます。

 

 著者の中谷彰宏さん、装丁デザイン担当の宮下ヨシヲさん、本文デザイン担当の渡辺靖子さん、編集人の伊藤光恵さん、株式会社リベラル社の皆様、株式会社星雲社の皆様、時間管理で非常に有益な本を出版していただきありがとうございました。