上半期の仕事がスケジュール通りにいかなかったことを考えつつ。
今後の仕事のあり方を考えてみた。
ドクター・ジョン・ディマティーニの本を読みながら気が付いた。
仕事が終わらない理由として2つがあった。
- 仕事の内容が難易度が高かった
- 会議で仕事の遅延の報告を乗り切ってしまうと緊張感がなくなる。つまりスケジュール達成への執着が足りない。
ごちゃごちゃ書いているが、会社が月に1度給料を振り込んでくれる生活に慣れすぎて、緊張感がなくなっていると言うのが真実。
これが当たり前ではないことを考えて、後半を過ごす。