nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books

スマホでの開発環境がもうすぐ提供されるかも

先日、GitHubから、モバイルアプリがリリースされた。

本格的なプログラミングを行う環境ではなさそうだが、

 

GitHubでの操作は可能になっている模様。

こんな感じで少しずつ、スマホでプログラミングを行う環境が整いつつある。

 

若い世代はスマホしか使えないとか、色々と言われているが、

この世代が圧倒的に活躍できる環境が整いつつある。

 

しばらく経ったら、追いつけなくなるかも。

 

新iPad Proが発表されましたね

アップル社から新しいiPad Proが発表された。

www.apple.com

 

ぱっと見た感じですが、私はいらないかなと。

以前は、ライフスタイルを変えるというイメージがあったが、

 

もう、当たり前の存在になった。

そして、スマホの機能向上で、iPad Proを手に入れるよりは、そのお金で

 

スマホを新しいのに変えた方が生産性が向上する気がしている。

みなさんはどう思いますか?

 

iPad Proがビジネス的に使える要素が多くなるなら、考えたいけど

アップル社の方針としては、「遊び」と「アート」だから。

 

もう私が期待する方向への進化はなさそうだから。

 

ブログのテーマ画面を変えてみました

ブログのテーマ画面を変えてみました。

かなり印象が変わったと思う。

 

以前のテーマは文字が読みづらいなと感じることが増えてきたので

思い切って変えてみた。

 

皆さんにとってはどんな印象だろうか?

ただ、変更後のテーマは私のような男性ではなく女性向けのような気もするのだが。

 

そこは気にせず、しばらく、このテーマで試してみようと思っている。

 

Androidにしてみませんか?

Huaweiスマホを4月に購入してみて、そして今に至って思うことは、

今までiPhoneを購入してきたけど、iPhoneではなくてもいいのでは?

 

実際、iPhoneで使えるアプリの大半がAndroidでもリリースされている。

さほど、差があるようには思えない。

 

確かに美的なセンスでは、iPhoneの方がいいと思う。

ただ、実用上Androidで済まないことはない。

 

どうしてもiPhoneを買いたいという人は別だが、

Androidにしてみてはいかかだろう。

 

iPhoneの1/3程度の値段で購入できるAndroidは家計にも優しい。

なので、検討をしてみてはいかがでしょう。

 

というわけで、今回はAndroidの宣伝でした。

日々の業務を手順書、チェックリストに落とし込もう

そもそものきっかけ

 先日、上司から週明けに行う作業の手順をまとめてほしいと言われ

 手順をEXCELのシートに順番に書き込んでいった。

 

 そして終了後、その一覧をみた上司はこう言った。

 これだけなら作業を派遣さんに頼めるなと。

 

手順書のご利益

 そうなのだ。手順をわかりやすく実行可能な形にまとめると

 もし自分になにかあった場合、他人に頼める。

 

 最近はPRAとか自動化がいろいろ話題になっているが、

 そこまでいかなくても手順化すればいいのだ。

 

 仮に自分がやることになっても、手順書を見てやるので高速、正確に

 行えるはず。

 

まとめ

 なので、ルーティンワークなのにいちいち考えてやっている場合は

 一度手順に落としてみよう。

 

 また、それらをチェックリストにすると、実行している状況が一覧できる。

 目標に近づいているかの確認が可能になるのだ。

 

本を読んでも人生は変わらない場合がある

以前、神田昌典さんの「非常識な成功法則」という本を読み、そこで

本を読むと人生が変わるということを知り、実践してきたが、

 

私の人生はさほど変わることはなかった。

で、なぜ変えれる人が出てくるかというと、行動を変えたからだ。

 

なので、本を読めばと思っている人は注意しよう。

変わる人は、本1冊読んでも変わるということ。

 

本を無駄に大量に読むよりは、これは本当に読みたいという本に絞って

読んだほうがいい。それがお金を無駄にしないコツだ。

 

そして、もうひとつ言えることがある。

情報を手に入れたい場合、本よりも人に聞いたほうがいい場合がある。

 

本には往々として書けない内容もあるからだ。

オンラインサロンが流行っているのも、本では書けない内容が公開されているからだろう。

 

 

大半のホワイトカラーの仕事は高校生でもできる BY ひろゆき

2チャンネルの元管理人のひろゆきの本「1%の努力」の売れ行きがいいらしい。

Kindle本で読んでみたけど、なかなかよかった。

 

この本の中で、表題とおり、高校生になれば大半の仕事はできるという話が出てくる。

自分の過去の経験から、技術的な理解においては、大学の2年程度の知識は必要と思う。

 

ただし、それは研究者、技術者に至る道の話で、大半の仕事はひろゆきの言う通り

高校生でもできると確信している。

 

日々の業務を振り返ったとき、プログラミングや雑務もそれほど難易度が高いものでは

なく、優秀な高校生なら、多分できる。

 

なので、AI時代になったら、かなりコンピューターに置き換わりそうな気がする。

これも時代の流れかもしれないが。

 

なので、「1%の努力」は面白いよという宣伝でした。

1%の努力

1%の努力

  • 作者:ひろゆき
  • 発売日: 2020/03/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 Kindle本はこちらから

1%の努力

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