nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

神様とのおしゃべり

さとうみつろうさんが書いた本。 突然現れた神様と主人公、さとうみつろうとの対話を描いた本。 すでにあなた自身が成功していると語る神様。 果たして、その真意は? 人生の見方を変えてくれる不思議な本だ。 神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの…

アイデアが閃く時

アイデアが閃くときに、よくあること。 それはスランプに陥ってアイデアが全く出ないときを経験すること。 虚しいと感じる長い時間が経過することでアイデアが出てくる。 そんな虚しいときは、焦らずじっくり過ごすに限る。

一人さん

幼い頃から病弱で、なんとか健康になりたい。 そんな願いで漢方の研究に没頭した斎藤一人さん。 そしてできた薬を服用していると、「私にもその薬をください」という人が現れた。 薬を求める方々の願いを答えて、銀座まるかんを創業した。 人々によって億万…

疲れた

今日の発見は二つ。 午前3時半起床だと、午後2時以降で判断力、思考力が鈍くなる。 iPad Proは動画を見ないと午前6時から午後6時までは使用できた。 iPad Proの使用はkindle本を読んでいただけなので、使用電力は少なめかも。 今日はタイミングよく昼寝がで…

今時の本屋って

今時のどの分野も満遍なく揃えている本屋さんって無理だと思う。 一度、どこかで実験してみてもらいたいのだが。 マンガ、婦人雑誌、ビジネス本だけで、本屋が構成されていたら、売り上げは大きくなるとおもう。 本屋さんとしては絶対にやりたくないと思うけ…

リコネクティブヒーリング

以前作家の本田健さんからの紹介(メルマガでの紹介)で、リコネクティブヒーリングのセミナーに通ったことがある。 リコネクティブヒーリングのセミナーは、エリック・パールさんという超能力者が得たヒーリング技術を教えてくれるものだった。 とにかくまず…

メルカリのぼったくり価格に注意

メルカリだから安い商品だと思わない方がいい。 調べてみると、製品の販売サイトやアマゾンで購入した方が安くなるケースがある。 つまり出品者の価格設定におかしなケースがあるということ。 要注意である。

自分の持っている能力

あなたにも他人からみて特異な能力を持っている。 こんなことを言われてもピンと来ないと思う。だが、それは真実である。 あなたの持っている特異な能力は、あなたにとっては当たり前。 なので、普段は全く意識しないし、他人から見て初めて特異だと思える。…

やりたいことがない人生って

最近、よく聞くのは、大好きなこと、やりたいことをやって生きようというもの。 確かにそのとおりだと思う。その方がいいと思うことが多い。 しかし、そのやりたいことって何か?と考えた時に何も浮かばない。 本田直之さんという方によると、それは誰か他人…

上司が変わった

今年の下期から上司が変わった。 今までの上司は納期に非常に厳しい方ばかりだった。 今回の上司は、不思議な感じがする。 一緒に話していると業務の話にもかかわらず、南の島でお菓子をぱくつきながら、マッタリと時が流れているという印象が離れない。 実…

ダイソン

そうあの掃除機の会社ダイソンだ。 この会社が発足した理由は、かつての掃除機では全然掃除にならないというダイソン氏の失望が発端だ。 そして、5000回以上にわたる失敗を繰り返して試作機を完成させた。 なんと、その試作機をもとに日本の会社に製造し…

プログラミングは公式文書で学べ

昨日、元マイクロソフトの伝説のプログラマーの中島聡さんのメルマガで知ったことだ。 中島さんは新しいプログラミングを学ぶ時には、解説本を使わないとのこと。 使うのは公式文書とのこと。 つまり、アップルのiOSプログラミングを学ぶなら、アップルの公…

ターニングポイント

人生長く生きていると、あの時がターニングポイントだなと思うことがある。 一見些細な決断だと思えることが大きなポイントだったりする。 自分にとってのターニングポイントの一つは、友達の家に自動車で遊びに行ったときに、ビールを勧められたのだが、飲…

メモを手書きに

以前からメモを取るのを、エバーノートやメモアプリを使ってメモを取っていたのです。 ただし、簡単に素早くメモを取るのは、やはり手帳だろと思い、方針転換。 昨日から変更した。 しかし、やはり綺麗にメモを取ろうと意識するあまり、メモを取らないので、…

仕事のコモディティ化

ある時から気がついたことだけど、成長している会社にはよくわからない仕事がある。 自分の実体験で言うと、ほぼ雑用なんだけど、やってくれる人がいないために、課が新設される。 しかし世の中には、その仕事の名がない。 そういう仕事がある会社は、成長し…

ゆでガエルの話

こんな話を聞いたことがあると思う。 鍋の中にカエルを入れて、水を注いで、火にかける。 そうすると、カエルは茹でられているのに気がつかずに死んでしまうという話。 あれって嘘でしょ。 どう考えても、カエルが気がつかないなんて嘘だ。 ツィッターである…

外国人労働者が日本を選ばない

diamond.jp そうなのか?それが現実なのかと。 これは外国人労働者だけでなく、日本人の優秀な労働者にも当てはまる。 日本の企業にとっては、米国の大統領が変わり、ビザ発行がスムーズに行われるようになると顕在化しそうな危機。 避けられない現実である。

編集者の箕輪厚介さんが語っていたことで

編集者の箕輪さんの本を以前、紹介したが、その本の中で印象に残っていることがあった。 それは、堀江貴文さんの「多動力」という本の漫画版の企画の話。 箕輪さんによれば、こうしたビジネス漫画には、テンプレがあるとのこと。 それが何かと言うと、主人公…

最近、上司に教えてもらったこと

プレゼン資料で、シートを読まないといけない時点で、資料として間違っている。 できる限り、一目で理解させるようにする。 これが重要とのこと。

電子書籍市場の今後

永江一石さんというマーケティングコンサルタントの方のメルマガを取っています。 この方はブログも大量に書かれていて、これが非常に興味深い。 昨日の永江さんのメルマガでは電子書籍市場の今後が取り上げられていた。 電子書籍市場の今後は、つまり10年後…

織田信長

先日知った、意外なこと。 最近の若者は、戦国時代の武将の織田信長を女性だと思っているらしい。 この話が本当なのか?嘘なのか?わからない。 若者がこう思うようになったのは戦国時代の武将のキャラが女性のゲームが流行ったからと。 本当?

昨日気付いたこと

朝型の生活をするようになると、夕方の時間のパフォーマンスは最低の状況になる。 これを昨日、身にしみて理解することに。 朝はいいのだが、午後からパフォーマンスが落ちていき、夕方は最低に。 (先日の宣言どおり昼休みは無しで働いている。) なので、…

『死ぬこと以外かすり傷』

幻冬社の編集者の箕輪厚介さんの本を購入。 早速読んでみたが、感想としては、これ誤字脱字がないけど、絶対に深夜お酒を飲みながら書いたのではないかと言う印象を受けた。 とにかく展開が早く、しかも読みやすい。 最初、買うのを戸惑っていたが、そんな自…