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nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『ドラッカー名言集 仕事の哲学』を読んで

 さきほど、紹介した千田琢哉さんの本で紹介されていたドラッカーさんの本です。

 千田さんの話では、これを読んでいたおかげで1億円は得をしているとのこと。

ドラッカー名言集 仕事の哲学

ドラッカー名言集 仕事の哲学

 

 この本は次の3名の方に読んでほしいと思います。

  • 経営者になったばかりの人
  • 時間管理で苦しんでいる人
  • 成果を上げるために、何をすればいいか?悩んでいる人

 この本は、ドラッカー(敬称略)の著書から、珠玉の名言を集めた本です。収録されている名言は200個ほどだそうです。

 テーマは第1章の成長にはじまり、第14章の第二の人生まで、就職してからリタイアするまでの人生の流れと、どういう働き方をすればいいのかという視点に基づいて、項目を並べているように見えます。

 前半では、個人に備わっている能力をどう高めていくか?自分の強みをどう生かしていくかなどが語られています。後半では、組織の中で働くことで避けてはいけない、チームワーク、コミュニケーションなどの話がでてきます。

 読んでみると、初めて読むドラッカーのプロフェッショナルの条件で、記載されていたフェイディアスのエピソードも出てきて、懐かしい気持ちになりました。

 この記事でこういう書き方をしているので、わかる人はわかると思いますが、この本の書いている内容を、詳しく理解できていません。(分かっていれば、具体的な例をあげれるはずですが、どれもかなり重要なので選びにくい。)はっきりに言って理解するのが、非常に難しい本だと思います。

 表面的な理解はできますが、体になじませていく過程を経ずに、ドラッカーの考えを実践できるかというと、そんなに甘くはないです。

 これらの項目の理解ができたら、年収が億円レベルのプロフェッショナルになれると思います。

 ドラッカー本は、昔、初めて読むドラッカーシリーズに手を出しただけで、マネージメントなどは一切読んでいないので、今後は機会を作って読もうと思いました。

 もう少し理解できれば…と思うレベルの高い本です。