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nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『超一流の超休息術』を読んで

 この本を最初に見かけたのは、横浜紀伊国屋書店でした。数ある本の中でちょっと目立っていたので、手にとって少し読みました。良さそうでしたが、予算オーバーだったため、次回訪問した時に購入しようと思ったら、紀伊国屋書店の棚から消えていてショックを受けて、そのままになっていました。

  後で、電子書籍でも出版されていることを知ったので、こちらを購入しました。

  著者の潮凪洋介さんは、エッセイスト、作家、講演家、イベントプロデューサーとして活躍中の方です。

 

 この本は次の3名の方に読んでほしいと思っています。

  • 日々の仕事に追われている方
  • 疲れがどうしても取れない方
  • 心が荒んでいる方

 この本はタイトル通り、休息術の本です。この休息術の根拠は、著者の経験から得られた知見に基づくものです。著者の真似できないハードワークを経て得た知恵が、この本の中に凝縮されています。

 この本では、51項目の休息術の紹介をしています。この本で紹介される休息術は、大きく分けて2つに分かれるとおもいます。

 1つは、肉体的な休息の取り方、2つ目は視点の変え方です。

 

 肉体的な休息の取り方は、著者のハードワークで得られた知見をベースに語られていて、次のような項目が語られています。

 ①日曜日の晩に憂鬱になるのなら、日曜日の夕方1時間だけでも仕事をしてみること

 ②走りながら、休むこと。休日中もしっかり休まず、動き続けないと逆に疲れること

 などなど。

 

 2つ目の視点の変え方は、おそらく著者の人間関係からの経験で得た知見ではないかと思います。

 ①昔自分の好きだった音楽を聴くこと

 ②執着をなくすこと

 などなど

 

 とにかく、仕事を休日中もしていないと逆に疲れるという著者の知見なので、必ずしもみんなに当てはめるのは難しいかもしれません。

 51個の項目のなかに数個は確実にすぐに適用できそうな項目があるなと実感しました。ただち実施していきたいと思います。

 特に睡眠に関する項目が良かったなと思っています。これは、もし多忙な時に実施すれば、著者のようにパワーを身につけることができるかもと思いつつ。