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nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?』を読んで

 イノベーション・クリエイターの千田琢哉さんの本です。この本はつい先日、10月22日に発売されたばかりですね。東京の丸善日本橋店に行っても見つからなかったのですが、昨日、新宿紀伊國屋書店で見かけたので早速購入してきました。 

超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?

超一流は、なぜ、デスクがキレイなのか?

 

  この本は次の3名の方に読んでほしいと思います。

  • 机の上が散らかっている方
  • 仕事ができない方
  • 今は貧乏だけど豊かになりたい方

 この本は、タイトルは、超一流はなぜ、デスクがキレイなのかを説明する本のように見えますが、実際は整理術の本です。どうして整理・整頓を実施するのかを、千田さんなりに語ってくれています。3300名の経営者との対談から得た知見をこの本で紹介してくれています。

 印象に残ったのは、以下の3つです。

 ①仕事のできる人は机がキレイ。

 ②お金持ちの部屋はモノが少ない。

 ③時間にこだわること。

 

 ①仕事のできる人は机がキレイ。

 この本の中では、千田さんの書斎をイメージさせる画像が掲載されています。でも、それはおそらく千田さんのイメージを作る上で正しくないように思えます。というのは、この本の中の記述で、千田さんが自分の仕事に向かう時の状態を説明してくれているからです。

 イメージ画像ですら、散らかっている印象を受け、千田さんのイメージには程遠かったです。おそらく、もっとシンプルでしょう。

 そのシンプルさが、ベストセラー連発の環境なのでしょう。

 ②お金持ちの部屋はモノが少ない。

 これは、中谷彰宏さんの本でも出てくる話です。お金持ちの場合、自分の好きなものしか置かないために、置くものには徹底的にこだわります。

 その結果、高価なものになり、品数も少なくなるようです。

 自分の好きなものを置いていきたいものですね。

 ③時間にこだわること。

 仕事ができるか否かは、時間へのこだわりかたで決まるとのこと。どういうこだわりなのかは、この本を読んでいただくとして、千田さんだけでなく成功者の尋常でない時間へのこだわりが伝わってきます。

 正確に業務を終了させるために、どういう姿勢で臨めばいいのかなどが語られていて、ここは、以前から読んでいる千田さんの本と首尾一貫している主張だと思います。

 

 今まで、千田さん本になかったエピソードも語られていて、新鮮でした。これを読んで、やっていこうと思ったことがあります。

 それは、次の2つです。

 ①仕事の開始時間を早めます。

  今まで、始業時間を午前9時からにしていました。早く到着していた時は、本を読んでいたりしましたが、やめて、すぐに仕事を開始します。

 ②昼休みを仕事時間として使います。

  今まで、昼休みはまったりと過ごしていましたが、そうせずに仕事時間として使うことにします。

 これで、仕事の成果をもっと、あげるように頑張ります。

 

 千田琢哉さん、ブックデザインを担当された土屋和泉さん、総合法令出版の皆様、素敵な本を出版していただきありがとうございました。