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nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

「成功する人は、2時間しか働かない」を読んで

「成功する人は、2時間しか働かない」というタイトルは、言い過ぎだろうと思う。

 

 

成功する人は、2時間しか働かない: 結果を出すための脳と身体のピークのつくり方

成功する人は、2時間しか働かない: 結果を出すための脳と身体のピークのつくり方

 

 原著のタイトルは、「最高の2時間」という意味。

この本の中でも2時間に特に意味はなく、最高の時間をどう作っていくかを解説しています。

詳細は、この本を読んでください。参考になる過ごし方がいっぱい書いてあります。

 

まずは、何を行うかを決断するという話から、仕事環境の整備まで、考えてみなかったことが触れられています。

ただの個人的な体験談ではなく、豊富な研究論文をもとにした記述が多く、特定の個人に限定される話ではないことがわかると思います。

 

といいながら、個人的な見解をまとめておくと、

私にも、仕事をしながら最高の2時間を過ごしているとき(私は、ゾーンに入ったと言言っています。)は、この本に書いてあるいくつかのことが当てはまっていることがあった。

なお、本では軽く触れられていたメールツールの通知機能のオフにする件、この本を買う1週間前から実施してみたが、効果がてきめん。業務の集中力がアップしました。

業務中に集中が切れやすかったのですが、最高の2時間を持てるときが徐々にでてきました。

 

ただし、やる気の科学的な研究成果については、こちらのほうが例が多いと思われます。

ケリー・マクゴナガルさんの「スタンフォードの自分を変える教室」

 

スタンフォードの自分を変える教室

スタンフォードの自分を変える教室

 

 

 話は脱線しますが、最高の2時間ではなく最高の人生にしたいという観点では、スティーブン・コヴィーさんの「7つの習慣」のほうがいいと思われます。

 

 

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

完訳 7つの習慣 人格主義の回復

  • 作者: スティーブン・R・コヴィー,フランクリン・コヴィー・ジャパン
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 2013/08/30
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