ベストセラー作家の本田健さんが、最近、出版した本のタイトルがこれ。
内容は表題のとおり、未来に起きてほしいことを紙に書く。
それをみんなに勧めている。
スマホやパソコンでメモして記録してもいいではないかという主張に対して
本田さんはこの本の中で下記のように答えている。
キーボード操作では8種類の操作しかない。
手書きだと、1万を超える操作のパターンがあり、これが潜在意識への書き込みを深くするのだと。
これが本当か?わからないので、実践してみることにした。
果たして、どうなるのか?楽しみだ。
何も起こらないかもしれないが。