Android版Kindle読み上げ、その後
以前、Android版Kindleの読み上げに挑戦していることを投稿した。
で、その続報ですが、やってみて気がついたことを2点ほど書いておく。
1点目、Android版Kindleを先日説明した操作で、読み上げできない場合、下記の設定を調べてみてください。
音量調整が0になっていないかということ。
実際にトークバックをONにするようショートカットキーを押すと、
場合によっては音量が0になってしまうケースがある。
そうすると、読み上げが行われているが、音にならない、聞こえないとなる。
その場合は、音量を上げること。
2点目、これが問題でAndroid版Kindleの読み上げを完全にあきらめることになった。
実は読み上げはスマホで表示されている画面から次の画面に移るとき、
言葉が抜ける。読み上げされない箇所が出てくる。
これはKindle端末では発生しない。これは致命的なので、しばらくはKindle端末で読み上げを行うことにした。
ストレスが無いとお金を使わない
ここ最近、休暇を取得して休んでいる。
その中で気がついたことだが、本当にお金を使わない。
休暇に入ってすぐの頃は、多少お金を使っていた。
ここ数日は、本当にお金を使わない。
何でかなと考えた時にあることに気がついた。
それは仕事のストレスがないということ。
今までは休暇でも締め切りのことを気にしたりすることが結構あった。
今回は、仕事内容が休暇明けから変わるためにストレスが一切ない。
ストレスが減るとお金を使わないんだと。
論理的思考で得られた結論ではないが、そう強く感じた。
Android Kindle読み上げ
先日、Kindleの読み上げ機能を紹介した。
実は、その後に知られざる話があった。
それは初回の読み上げは上手くいったが、
2回目以降うまくいかない。
操作としては、トークバックを有効にしてから、2本指で画面を左から右にスワイプし、直後にダブルタップすればいいと解説されていた。
だが、動かない。何度やっても動かない。
そこで見つけたのは、Kindleアプリを起動後にショートカットキーでトークバックを有効にする。
なお、Kindleは本を開いた状態で起動する。
すると解説が始まるので、解説の後半に、ダブルタップをすれば、音声に変換するという説明後に、画面をダブルタップして読み上げを実現する操作。
今は、この方法しかなさそう。
勝間さんの読み上げ動画の説明もそんな感じだった。
おいしい食事は若い頃食べておいた方がいい
昨日、宅配寿司を注文した。
鮭といくら丼、握り寿司を。
食べた当初は美味しかったのだが、
しばらくしてから、胃がもたれてきた。
こんなことは初めてだった。
歳を取ってきているなと感じた。
そういえば、うちの母も少食で、握り寿司を勧めてもそれほど食べない。
おいしい、おいしいと言って食べれるのは、若者の特権だと痛感した。
若い人への忠告として
おいしい料理は若い頃に食べた方がいい。
歳を取ると、食べれない、飲めないになるから。
今がチャンスだと思って食べよう。
検証すること
日本政府とか、日本企業とかの話ではなく、
自分のことです。
最近振り返って思うのは、自分って過去の検証を行うことが少ないなと。
日々の仕事をこなすのに忙しく、余裕が無い
という理由もあるだろう。
ただ本質的なことを考えると、その習慣がないように思える。
今の自分がパッとしないのも、この検証を疎かにしているからだと思う。
反省すれば次回から大きな改善が行える。
しかし検証しないために、何度か繰り返して、おかしいと感じて初めて改善すると言うケースが多かった。
検証。
今後意識していきたいことである。