利己的な遺伝子という本を買う
以前、紙版の「利己的な遺伝子」という本を買ったことがある。
著者はリチャード・ドーキンスさん。
分厚くて、とても読み通せる感じがせず、
数ヶ月後、古本屋に売り飛ばしていた。
今回は電子書籍での購入となる。
果たして、今回は読めるだろうか?
そんな気持ちを抱きながら、購入します。
利己的な遺伝子とは一体何なのか?
分厚さに負けずに、再度挑戦したいと思う。
以前、紙版の「利己的な遺伝子」という本を買ったことがある。
著者はリチャード・ドーキンスさん。
分厚くて、とても読み通せる感じがせず、
数ヶ月後、古本屋に売り飛ばしていた。
今回は電子書籍での購入となる。
果たして、今回は読めるだろうか?
そんな気持ちを抱きながら、購入します。
利己的な遺伝子とは一体何なのか?
分厚さに負けずに、再度挑戦したいと思う。