日本一の実業家の斎藤一人さんの「気前よくの奇跡」を読んだ。
内容は、斎藤一人さんらしく、言霊を大事に生きていこうという趣旨の本。
つまり、何事をするにあたっても「気前よく」という言葉をつけて行動するということ。
例えば、気前よく、ラーメンに餃子をつけたなど。
すると見える現実がかわってくるという話。
一人さんだけの話ではなく、お弟子さんたちの話を集めたエピソード集になっている。
自分に振り返ってみても、言霊を大事にするというのは本当に大事だと感じる。
確かに見える現実が変わる。
今後も気をつけていきたい。そう「気前よく」という言葉を前につけて。
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