nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books and Programming

『「クリエイティブ」の処方箋』を読んで

 丸善日本橋店で、デザインに関する書籍が集められたコーナーがあり、そこで見かけたので手に取った本です。

 表紙の色合い、帯がいい感じでした。

「クリエイティブ」の処方箋―行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86

「クリエイティブ」の処方箋―行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86

 

  この本は、次の3名の方に読んでほしいと思います。

  • マンネリを打破したい方
  • イデアを出したい方
  • 会社勤めが合わないと感じている方

 この本は、タイトル通り、行き詰まったときこそ効く発想のアイデア86個が紹介されています。

 印象に残った項目を挙げると以下の通りです。

 ①カップの気持ちになる。

 ②目標を持たないという目標。

 ③事故を歓迎する。

 ④転んでもただでは起きない。

 ⑤何かを成し遂げるために何もしない。

 ⑥受け入れられなくていい、拒否されろ。

 

 本の作り方としては、興味深いことに、最初のページから順番に読むことを勧めていません。つまり、1項目読み終えるたびに、他にもこんな項目もあるのだから、これを先に読んでみては、といった感じ誘導しています。

 私は、その誘導に乗らなかったので、少し後悔しています。誘導に乗るべきだったかな。

 

 著者が書いている項目を、まとめるというのは無理なので、今回はまとめませんが、視点がカチカチに固まっていると感じている人にとっては、オススメの本です。

 読めば、考え方が変わると思います。

 

 著者のロッド・ジャドキンズさん、翻訳者の島内哲朗さん、日本画編集担当の二橋彩乃さん、デザイン・装画担当の三浦佑介さん、DTP担当の鈴木ゆかさん、印刷・製本担当のシナノ印刷株式会社の皆様、株式会社フィルムアート社の皆様、新しい発想を呼び覚ます素敵な本を出版していただき、ありがとうございました。