失敗の本質
昨日、千田琢哉さんの「死ぬまでお金に困らない力が身につく25の稼ぐ本」を購入した。
千田琢哉さんが、読んでおけば長期的に稼げるようになる本を紹介してくれている。
ただ、短期的にすぐ稼げるようになる本ではない。
気になって読んでみて、特に印象が残った本がある。
それは失敗の本質という本だ。
この本は日本がかつて起こした大東亜戦争の敗戦について調べた本だ。
実際に買って読んでみて、特に印象に残ったのは、あいまいな目的で行動すると失敗するというものだ。
他にもいろいろ敗戦の理由が取り上げられているのだが、
ここは特に印象に残った。
過去の自分を振り返ってみてもあいまいな目的で動くことがあり、そこで調子を崩していることが結構あるからだ。
他の理由を、サッと知りたい場合は千田琢哉さんのこの本を読んでみよう。
これはと思う内容に出会うはず。
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