愛犬の死ってつらいよね
コンサルタントの永江一石さんのブログやメルマガを読むようになり、
彼のツィッターアカウントをフォローするようになった。
そんななか、このようなツィートがあった。
先程、当方の愛犬小雪が享年18歳4ヶ月で亡くなりました。昨晩は朝まで抱いていました。けさ、打ち合わせに出て、帰宅したと同時に逝きました。苦しまず眠るようにように亡くなってくれたのだけが良かった。もう帰宅しても会えないと思うと涙が止まらない。
— Isseki Nagae/永江一石 (@Isseki3) 2019年4月23日
自分も昔、犬を飼っていたことがある。
とても世話できていなかったが。
犬はめちゃめちゃかわいいのだ。
永江さんのツィートを思いながら、大学進学のため、上京した後に飼い犬が死亡し
死のときに立ち会えなかったさびしさを思い出した。
「チビ」、君は私達のもとに来て、幸せだったのだろうか?
そんなことを思い出した。