nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books

プログラミング教育のコスト

先日からプログラミング教材のコストの話が盛り上がっている。

中には数十万円をするケースもある。

 

プログラミングで食っている立場で言わせてもらうと、

プログラミング教材にお金はかけ過ぎるなということ。

 

アクシアの米村さんが言うように、数千円の本を買って勉強するのがいい。

わからない点があったら、どうするのかというと、

 

著者に対して質問すればいい。

最近は、専用のウェブサイトにFAQが掲載されていたり、

 

ウェブから質問できるようになっている。

一手間かかるけど、質問するべきだ。

 

そんなこともせず、数十万円かけるのは馬鹿げている。

よく考えてみよう。そのお金を使う必要があるのか?

 

そして著者に質問するときに短時間で回答してもらうためにはどうすればいいかを考えることも

プログラミング能力を高める一つのステップだ。