ストレングス・ファインダーを振り返る
自分の強みを生かした仕事をするといいという話がある。
その見極めにストレングス・ファインダーというものがある。
これは多数の質問を答えて、本人の強みを見極めるものだ。
これを実は私は２回実施した。私の場合は本を購入して実施した。
そこで気づいたことだが、強みは時間とともに変わるということ。
で、個々人が強く意識していることが反映される傾向にあるのではと。
それに気が付いたときに、実は個人の価値観に大きな影響を受けていることに気づく。
これらを考えると、ストレングス・ファインダーって、
常に固定のものではなく、時間とともに変化していく。
なので適職につけていても、未来もそうだと限らないことを感じたのだった。
