数年ぶりにC言語で開発したプログラムのソースコードを見た
数年前にC言語で開発したプログラムの動作を知りたいと言われたので
C言語は、ベル研究所のカーニハンとリッチーにより開発された。
軽量な仕様のために無類の処理速度をもつプログラミング言語だ。
そのC言語で書かれたプログラムを確認してみた。
結論から言えば、ユーザの懸念したことは真実ではなく、うまく対処していた。
よくこんなにたくさんのソースコードを書いたなということと
可読性の悪いソースコードを書いているなということ。
以前、あるプログラマーから数ヶ月前の自分と今の自分は別人と聞いたが
それは事実だった。ソースコードを理解するのにかなり時間がかかった。
その一方で、自分がC言語でプログラムが書けるのだから、そのスキルを
もっと日常でも使用できないか考えたほうが良いかもと思ったのだった。