SwiftUIにチャレンジしてみようかなと
SwiftUIとは昨年、Appleがアプリ開発用に導入したフレームワークだ。
今までのUIKitなどと比べて、宣言型文法形式をとっているので、コーディングが楽。
わかりやすいのだ。
今まで開発では、ストーリーボードという形式を使用して、アプリの画面遷移を作成した。
ただ、これで、それをコードで表現できる方式に変わった。
SwiftUI導入当初は、過去のiOS 12とかは採用できないからなと見送っていた。
ただ、もうあと1年もすれば、本格的な移行が始まりそうな気がしたので
ここでチャレンジしてみようと思った。
もっともAndroid Studioのm1 Mac対応が当面何からできることだが。
しばらく、遊んでみようと思う。