nishiikatsumi’s diary

Long Live Reading Books

Huawei Mate 30シリーズではGoogleのアプリは使用不可

mobilelaby.com

残念なニュース。

ここ最近、話題になっている米中の貿易戦争の影響で

 

Huaweiの今後の端末ではGoogleのアプリは使用不可の模様。

Huaweiの端末は素晴らしく、今後も買い続けていきたいなと思っていた矢先

 

非常に残念な事態になった。

米中の政府は消費者のことは考えないのだろうか?頼む考えてくれ。

全部読まなくてもいい

ここ数年で知ったシンプルだけど奥深い事実がある。

それは、本などを全部読まなくてもいいということ。

 

今までは全部読む病気にかかっていた。

真面目にページをめくっていた。

 

それでは全部必要か?役に立ったかと言うと

そんなことは無い。

 

必要となるのは数箇所だけど、残りの部分はいらない。

残りの部分はエンタメとしては面白い。

 

ただ、あまり役には立たない。

それが現実。

 

もう少し肩肘張らずに、情報収集をしていこうと、改めて決意したのだった。

iPhone LINEで写真が送れないときの対応

昨日、母がiPhoneのLINEで写真が送れないと言ってきたので

解決策をもとめて検索をしてみた。

appllio.com

こういうのは、解決策としてウェブにまとめられているんですね。

で、原因はなにかというと、LINEの写真のアクセス権(読み出しと書き出し)が

 

設定されていなかったため。詳細は上記のウェブサイトを参照。

ただし、設定してもLINEから写真の読み込みができなかったので

 

iPhoneを再起動した。すると送れるようになった。

検索をすれば解決する。いい時代になったものです。

 

アイデアを生み出すために

先日から、会社での活動計画の立案を行っている。

これには、毎年苦労していて困っている。

 

今年は、ちょっとやり方を変えてみようと思った。

そのためにマインドストーミングという手法を採用してみようと。

 

マインドストーミングは、ブライアン・トレーシーさんの本で紹介されていた手法で

課題をあげて、解決策を思いつくまま20個書き出すというもの。

 

簡単ではあるし、最初の1,2個は思いつく。

ただし、19個目、20個目になると大変。

 

ただし、最適な案は最後に思いつくことが多いとのこと。

さて、がんばってやってみるか。

 

iPhone Kindle 英語本の読み上げ設定

www.yururimaaruku.com

 

今回はiPhoneKindleの読み上げを試してみた。

今持っているのはiPhone 7 Plusであり、そんなに新しいものではない。

 

で、読み上げを試してみると、Androidよりもいい感じ。

音声ではAndroidのほうがいい感じがするが、

 

ページ区切りで言葉を飛ばさないという点ではiOSの読み上げ機能のほうがいいと感じた。

ただし、一部不具合もある。仕様かもしれないが

 

Kindleを縦方向に連続スクロールをONにしたときには、

読み上げができない。どうもページ区切りを認識して読み上げるみたい。

 

なので、読み上げをするときは連続スクロールをOFFにしよう。

OFFの仕方は次の通り

  1. iPhoneの画面に写っているKindle本をタップする。
  2. すると、上部に「Aa」というマークがあるので、それをタップする。
  3. すると、iPhoneの画面の下部に連続スクロール設定ボタンが表示されるので、それをOFFする。

こうすると、読み上げてくれるようになる。試してみて。

傘帽子の使用感想

先日、傘帽子を購入した。都知事が暑さ対策で宣伝していたものです。

 

nishiikatsumi.hatenablog.com

 で、使用した感想は、イマイチだった。

この傘が良くないのかもしれない。雨のとき使用してみた。

 

問題点としては、かぶって固定するのを試みるのだが、

風に遭遇すると、簡単にずれる。

 

確実、頭に固定できるほどしっかりしていない。

そして、仮にしっかり固定できた場合、風に対する抵抗で振り回される。

 

なので、無風のときにしか使用できないのではないかなと思っている。

デザインは悪くないのだが、風で前後左右にずれまくるのはまずいなと。

 

自分の頭のサイズには合っていないかもしれない。

さきほど調べたが、この製品では大きいサイズはなさそうだった。

 

ユーザサポートから開発テーマを知る

プログラム開発の仕事からユーザサポートの業務に異動して3日。

2日ばかりは何もなかったが、

 

昨日からサポート案件が増えた。

そこで知ったのは、開発しているときには問題なかったけど

 

ユーザが使う段階になったときに問題となるケースだった。

例えば、使用回数規模の問題。数回の試験では問題なくても、数百回以上の実行では問題となるケースがある。

 

開発ばかりのときには気が付かなかったが、ユーザサポートを行うときに

改善すべき点は非常に多いなと感じる。

 

もちろん、自社で開発しているプログラムではない場合もあるので

開発会社に改善要求を出すのだが。

 

現場に出てみると、開発すべき案件に気づける、そんなことに気がついたのだった。